とある税理士の一日
7:00頃 起床
以前は9時過ぎまで寝ていましたが、子供が学校に上がってからは早起き(普通の人はもう通勤電車に乗っている時間?)になってしまいました。
ニュース・株式市況・ワイドショー等の番組をリモコン片手にフル回転?
自宅といっしょなのでこれくらいの時間に起床してパジャマでテレビを見てます。
9:00 頃
コーヒーを入れ、新聞みたり、メール確認やインターネットで情報収集を行います。
まだまだノンビリ。顧問先も長年のつきあいなので、朝10時前にはめったに電話がかかってこないので助かります?
9:10 事務員さんらと打合せ
本日の政治・経済動向や株式市況等を綿密に分析し、本日の最重要課題について討論がおこなわれ....というのはうそで?顧問先の状況で変わったことは?、昨日の調査はどうだった?とか、たまには?昨日は飲みすぎたとか!....などを、お茶をすすりながらしゃべって15分くらいが過ぎてゆきます。
でも、これも非常に大事な時間です。何か疑問点や問題点があったりした場合には、みんなでいろいろと考えたりできますし...
9:20 やっと本格的に仕事開始!
パソコンで伝票を入力したり決算を組んだりしています。
12:00 自宅で食事タイム
NHKのニュースを見ながら食事をします。午前中から顧問先に向かうこともありますが、大体は自宅で昼食をとっています。
1:00 仕事再開
顧問先に行かない時は午前中と同様にコンピュータに向かっています。(以前は会計事務所向けのオフィスコンピュータオンリーだったのですが、現在は会計業務も税務申告書もパソコンに100%移行しました。)
顧問先には携帯用のパソコンを持っていき、その場でデータを入力したりします。
小さい顧問先は伝票も出納帳もなかったりして、請求書や領収書から直接データを入力する場合もありますし、しっかりした所は伝票入力から試算表作成も自社で行っているので、伝票の内容のチェックや入力ミス(消費税の課税や不課税があやしい)などを見たりしているうちに、刻々と時間が過ぎていきます。
いずれの場合にも前年対比や構成比率などで当月の状況などを社長と話合い、問題点をアドバイスしたりするのですが、最近は不況のため、暗い話になることも...。
でも、そんな時の税理士の一番の仕事は社長さんに「エールを贈ること」です。経営者は孤独な戦いを日夜行っている訳で、相談相手は我々税理士くらいしかいないのが現状です。いいときも悪いときも悩み事はあるのですが、特に悪いときの今、その苦しみを理解して、何とか元気を出してもらえるように、励ましの言葉やアドバイスを贈るのです。(ちょっとカッコつけすぎ?)
5:30 事務所にもどる
だいたいこれくらいの時間に戻っきて、あとは試算表や分析表を作ったり残務整理を行います。
6:30 夕食
テレビは子供達に占領され、さっさと食事をとって新聞を読みます。
7:30−翌?:??
残務整理、パソコン通信、インターネットのメールを確認したり、原稿を書いたりします。
12:00すぎるとマウスの横にビールが現れますが、締め切り間際には2時や3時くらいまで毎日パソコンに向かうことになります。(飲みに行って遅いときも2時3時だろーが)
途中子供といっしょにお風呂タイム
そのうちに、酔いがまわり、段々眠くなり、原稿も書けなくなった頃に寝床に入ります。
夕方は税理士会の会合やら講習会などで、月2−3回のペースで時間を取られてしまいます。個人的に所属してる勉強会や研究会などで日曜もなくなってしまうこともシバシバで....。
以上がいつもありがちな一日です。